こどもちゃれんじ すてっぷ 6月号 サイエンププラスをやってみた ~サイエンスプラスの受講を決めたわけ~
こんばんは! かおりです。
我が家の長男(年中、4歳9ヶ月)は、こどもちゃれんじすてっぷ 思考力特化コースを受講しています。
その他に、オプション教材「サイエンスプラス」を受講しています。
■目次■
サイエンスプラスは2ヶ月に1度
オプション教材のサイエンスプラスは2ヶ月に1度送られてきます。
長男は、思考力特化コースを受講しており、エデュトイ(おもちゃ)がつかないので、
2ヶ月に1度のサイエンスプラスが、エデュトイ(おもちゃ)のような扱いになっています。
こどもちゃれんじの受講については、親としては、ワークを毎月やることが目的なのです。
サイエンスプラスは、長男にとってはワークだけではちょっと物足りない分(去年までは毎月エデュトイが来ていたので、、)の、補足的な意味も大きいです。
内容はこちら
4月号「われないシャボン玉をつくろう」
6月号「まわすとどうみえる?」今月号
8月号「かがみのふしぎ」
10月号「くうきのちから」
12月号「じしゃくであそぼう」
2月号「おとのひみつ」
4月号の感想はこちら
こどもちゃれんじ すてっぷ 4月号オプション教材 サイエンスプラスの感想 - かおりさんの まいにちこそだて☆
サイエンスプラスの実験は、1時間程度
ガイドにしたがって、取り組みましたが、1時間程度で一通り終わりました。
一通り取り組んだ後は、いつでも回して遊べます。
(4月号のしゃぼん玉キットも、付属のしゃぼん液は2回分ほど(取り組み方によって違うとは思います)でしたが、われにくいしゃぼん液の作り方なども書いてあり、継続して遊べるようになっています。
思ったことを口に出す練習になる
どうみえたかな?動きがどうかわったかな?などの質問が各ページにあります。
自分が感じたことを言葉であらわす練習には、とても良いと思いました。
停止したままだと、赤、青、赤、青なのが、
まわすと、「むらさきに見える!」
他にも、2枚の鳥の絵を交互に回して、鳥が飛んでいるように見える
→4枚→7枚と増えていくと・・・、鳥の飛び方が滑らかになっていく様子を、
「どうかわったかな?」と口に出して説明する。
長男は、うまく答えられませんでしたが、こういったことを繰り返すうちに、慣れていくといいなぁと思いました。
実験好きな子、「なんで?どうして?」知りたがりの子におすすめ
長男は、なんで?どうして?の時期は過ぎましたが、新しいことを知るのが好きです。字も徐々に読めるようになってきて、すらすら絵本を読むと言うレベルではありませんが、一生懸命文字を拾っている姿を最近良く見ます。
これから、自分で本を読んだり、考えたり、実験をしたり、色々な発見が、成長につながっていけばいいなぁと思っています。このサイエンスプラスの受講が、長男の成長にプラスになればいいなぁと思います!
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